代行天使

〔モンスター〕 19枚
大天使クリスティア×2
マスター・ヒュぺリオン×3
創造の代行者 ヴィーナス×3
神秘の代行者 アース×3
オネスト×1
神聖なる球体×3
マシュマロン×1
朱光の宣告者×3


〔魔法〕 10枚
ブラック・ホール×1
死者蘇生×1
ハリケーン×1
月の書×1
強欲で謙虚な壺×3
天空の宝札×3


〔罠〕 11枚
神の宣告×1
盗賊の七つ道具×2
激流葬×1
奈落の落とし穴×2
奇跡の光臨×2
次元幽閉×3


〔エクストラ〕 15枚
キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1
アームズ・エイド×1
A・O・J カタストル×1
マジカル・アンドロイド×1
氷結界の龍 ブリューナク×1
エンシェント・ホーリーワイバーン×1
ブラック・ローズ・ドラゴン×1
スターダスト・ドラゴン×1
スクラップ・ドラゴン×1
ミスト・ウォーム×1
氷結界の龍 トリシューラ×1
ガチガチガンテツ×2
空海竜リヴァイエール×1
No.17 リバイス・ドラゴン×1


マシュマロンや幽閉のような受け身のカードが多めの構築になってます。大会では墓守や剣闘のようなメタビートが多く見られたのでこれは正解でした。
警告は個人的に好きじゃないので不採用。欲しいと思う場面も無かったし、何よりライフの支出がむずかしいw
先行で初手にヴィーナスあったら迷わずガンテツ作ります。相手によってはこれだけで勝てることもあるし、コストもライフ1000と手軽で扱いやすい。敵だと厄介だけど見方ならとても頼もしい存在。
そしてなんといってもこのデッキの強みは容易な召喚条件と強力な破壊効果を合わせ持つヒュぺリオンと特殊召喚を完全に封殺するクリスティアの2体。天使というコンセプトのデッキがトーナメントレベルに達することができたのはこれらの存在が大きいからだと言えますね。